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No.04

つくり手

町工場で25年、金属の部品を削ってきた職人が、ひとりで作っています。

小さな工房で、
月に200本だけ。

自動車の部品を削る工場で働きながら、自分が毎日使いたいペンを作ったのが始まりです。重心の位置、ネジのかたさ、指の当たる所の刻み。図面には書けない所を、手で確かめながら仕上げています。

作れる数は多くありませんが、そのぶん一本ずつ、書き味を確かめてからお送りします。

真鍮工房ツヅリ ○○ ○○

200本
ひと月に作れる数
5部品
ペン1本を組み立てる部品
25年
金属を削ってきた年数

一本ができるまで

  1. 材料を切る

    真鍮の丸棒を、部品の長さに切り分けます。

  2. 削る

    旋盤で外側と内側を削り、ネジ山を立てます。

  3. 刻みを入れる

    指の当たる所に、滑り止めの細かい溝を入れます。

  4. みがく

    布と研磨剤で、手ざわりを整えます。

  5. 組んで、書いてみる

    一本ずつ試し書きをしてから箱に入れます。

工房の見学(予約制)

毎月第2土曜に、作業の様子をご覧いただけます。